「セブ島親子留学に興味はあるけれど、子連れ海外は不安…」
そんな子育て中のママへ。
子ども3人(12カ月・小3・小5)を連れて、
1週間のセブ島親子留学に挑戦したリアルな体験を、
・行ってよかった3つの理由
・実際にかかった費用
・現地の治安
・子どもたちの成長
とあわせてお伝えします。
たった1週間という限られた時間でしたが、
得られた経験は想像をはるかに上回るものでした。
海外生活へのあこがれはあるけれど、
「自分なんて絶対無理…」
(←2023年のわたしです😂)
そう思っている方が、
一歩を踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。
親子留学に踏み切れなかった私の本音

はじめて海外に行った18歳の時以来、
海外に行くことが大好きになり、
いつか海外で暮らしたいという夢がありました。
第一子を出産した直後も
子どもを持てたことの嬉しさと相俟って
「いつかは親子留学」という思いをもっていた記憶があります。
ですが、子育てをしていくなかでその夢は一層遠いものになりました。
仕事・家事・育児に追われ、お金や時間の制約もあり、
「子連れで海外なんて絶対ムリ」
「親子留学なんてセレブがすること」
そんなふうに思っていました。
セブ島親子留学を決断したきっかけ

そんな時、久しぶりに再開した友人の言葉に、私の心が動きました。
そして、「今しかない」と思った瞬間が、わたしとこどもたちの人生を動かしました。
それは、友人の「来年の夏、娘(小3)をイギリスに3週間短期留学させようと思うんだ🎵」という一言でした。
私の中で衝撃が走りました。
私も、娘を留学させたい!
娘一人分のお金ならなんとかなるかも。
友人の何気ない近況報告が、
私の中の海外スイッチを押してくれました。
この日の出来事がきっかけで、
紆余曲折あり、
さらに 偶然の出会いと
育休中という絶好のタイミングも重なり…
私はその約1カ月後に、
12カ月の赤ちゃんと、小学生2人を連れての 1週間のセブ島親子留学を決断しました。
「これが最初で最後のチャンス❢❢」
そう思って、一歩を踏み出しました。
“完璧な準備”より、
“勇気ある決断”のほうが大切でした。
そして
「ゴールを置いた瞬間、現実はそこへ向かい始める。」
そんな言葉をどこかで聞いたことがありましたが
今回、留学を決めてから当日を迎えるまでの時間は、
それを実感する経験となりました。
それでは、わたしがそんなセブ島留学をおススメする理由を3つ
お伝えしたいと思います。
行ってよかった理由 3選
①ママが心の底からリフレッシュできた

毎日、家事・育児・仕事に追われながらも
日々充実し、楽しく過ごしていました。
でも、毎日
「今日の夕飯なににしよう」
「あ!洗濯物ほさなきゃ」
「明日は👶と何にしよう…」
「きゃーーーもう習い事の送迎の時間…」
など、頭の中は家族のことでいっぱい、
そして片付けたはずなのにいつも家はぐっちゃぐちゃ🤣
セブ島親子留学は、
ママを”役割”から解放してくれる時間でした。
セブ島留学には様々な留学のタイプがあるのですが
私は、赤ちゃん連れだったため、
親子留学に力を入れているビレッジタイプの学校を選択。
そこには、ママにとって本当にありがたい環境がありました。
三食付き
洗濯・掃除などの家事サービス
赤ちゃん:8時〜17時までベビールーム
(保育園にも行っていない👶を他人に預けるのは初めてで、次男は大泣き。
わたしも渡航前は預ける予定はありませんでしたが、
学校の託児スタッフの方の暖かい言葉に背中を押されて
留学期間の5日間しっかり預かってもらいました)
上の子たち:8時〜15時までキッズクラス
その結果、
1週間だけですが、毎日7時間の自分時間が生まれました。

「やったーーー!!!!!!」
私は、
4時間は大好きな英語のレッスン(留学なんで…(笑))
3時間は、マッサージ、街歩き、カフェで予習・復習
というプランで、1週間を過ごしました。
夜の夕飯も、洗濯も、何も考えなくていい。
自分のやりたいことだけを楽しむ時間でした。
そして子どもたちが授業を終えて戻ってきてからも楽しい時間は続きます。
ビレッジタイプならではの他のファミリーとの交流の時間と
セブ島ならではの授業後からのリゾートホテル❢
17時からは、学校の食堂で他の留学ファミリーとの夕食。
そのまま20時頃まで交流タイム。
子どもは子ども同士で遊び 大人は大人同士で語り合う。
夕食のあと、また街に繰り出すファミリーもいます🎵

また、セブ島はリゾート観光地でもあるので
街のいたるところにリゾートホテルがあります。
週中の水曜日、15時のキッズクラス終了後、
赤ちゃんも早めにピックアップして
他の留学生家族とリゾートホテルに出かけたりもしました。
ここでも子どもは子ども同士で遊んでくれるし、
親の目もたくさんあるので、交代で子守りをしながら
平日の午後から、南国のゆる~い雰囲気の中、
リゾートホテルでお酒片手(わたしはマンゴーシェイク💛)に
リラックスタイム…
そしてママ同士の楽しいおしゃべり…夢のような時間でした。
約10家族、全国(海外も!)から集まった仲間たちとの時間は、
育児や仕事の悩みを共有し、価値観を広げてくれる大切な時間でした。
「ママが満たされることは、家族の幸せにつながる」
心からそう実感しました。
そして、こんなに自由になれる時間があるなんて
この自由な時間が当時の私にとってこんなに価値があるものだったなんて
行く前には想像していませんでした。
日々、家事・育児・仕事に追われているママさんたちに
ぜひ味わってほしい❢❢
心の底からそう感じています^^
そしてこの経験は帰国後の私にも大きな影響があり、
またこの時間のために日々頑張ろう!と思えるようになりました。
② 条件が良すぎる(近い・安い・英語・治安)
セブ島は、親子留学にちょうどいい条件がそろっています。

日本から近い(4〜5時間)
→ 子連れ(赤ちゃん)でも耐えられる距離
費用がリーズナブル
→ 我が家(大人1・子2・赤ちゃん1)
1週間 約25~30万円(授業・宿泊・食費・託児込み)
※2024/春 我が家の場合です❢当時ベースで恐らく底値と思います❢
英語環境が実践的
→ 公用語が英語、
優しくフレンドリーなフィリピン人の性格も相まって、街でもすぐ使える
マンツーマン中心
→ 発話量が圧倒的
欧米諸国で一般的なグループレッスンとは異なり
先生やクラスメイトが話しているのをぼーっと聞いているだけの暇なんてありません!
治安が比較安的心
→時間帯・滞在場所は選びましたが
危険を感じる場面は一度もありませんでした。
「距離・コスパ・学習効率」のバランスが最強でした。
③ 子ども3人の成長が想像以上だった
渡航前、
小学生の娘と息子は「海外こわい。絶対いきたくない」と言っていました。
それでも「海もプールもあるし、行けばきっと楽しいはず」と信じてセブ島へ。
滞在中、子どもたちの楽しそうな姿を見て
「ママの夢に付き合ってくれてありがとう」としみじみしてしまいました。
そして帰国後、「楽しかった!また行きたい!」と話す子どもたちの姿を見て、
海外への恐怖が薄れ、視野が広がったことを確信しています。
一方、英語に関しては、
長女が少し「おうち英語」で触れていた程度。
長男の英語力はほぼゼロでした。
1週間で英語が一気に伸びるとは思っていなかったし、
その点は期待せず、あくまでも体験を、というつもりだったのですが、
英語に関しても予想を超える成果が!!
長女(小5)|夢が生まれた経験
1度目の留学のあと
将来の夢を話す、という場で
「将来の夢の1つがキャビンアテンダントです。
英語をもっとがんばって、話せるようになって、いろいろな国にいきたいです」
!!!!!!!!
想像もしていなかったことで本当に驚きました!!!
留学中、
野良犬と野良猫と野良鶏が怖いといったり、
飛行機の中や前泊したホテルで「外国人しかいない!」
(外国なんだからそりゃそーだ(笑)←母の心の声)と
半泣きになっていた娘…
そんな風におもってくれていたなんて😭!!!!
さらに帰国後、なんとなくで受験した英検4級に、英検対策0で合格しました。
長男(小3)|英語嫌い❢から、英語アプリ365日継続中
英語への興味ゼロ、むしろ「英語いや!」の状態だったのに、
帰国後の2024年5月頃から英語アプリデュオリンゴをやる!と言い出して
2025年夏に学習連続記録365日を達成!
(2026年現在は連続記録500日以上を更新中)
1~数分でも、ほぼ毎日続けているせいか、
知っている英単語や構文が増えてきているのを隣で見ていて感じます!!
アプリに向かってつらつらと会話をしている姿も…
少なくとも「英語嫌い!」ではなさそうです^^
次男(12カ月)|海外=楽しい記憶(きっと)
なんの選択権も無く強制的に連行され、異国で初託児の次男(本当にありがとう!)
空を見上げ、飛行機を指さし、
「えあぷれいん、のりたいね。しぇぶいきたいね」
世界をポジティブに記憶してくれていると信じています。
こどもたちの最大の成果は、
世界を怖がらなくなったことでした。
もう1回セブ行きたい!韓国にも、シンガポールにも、メキシコにも!!
渡航前の子どもたちからは考えられない言葉です。
・子どもたちに世界を見せてあげたい!
・「海外ってこわくないんだよ、楽しいところなんだよ」を伝えたい!
という目標は
達成できたかなと思います。
そして思いもよらなかった英語の上達!!
1週間でこんな大きな経験と成果を得られるなんて
思ってもみませんでした。
おまけの価値|すてきな仲間との出会い
たった1週間でも、
海外という不安も伴う環境で、
協力し合い、遊び、寝食を共にした仲間は、
わたしたち親子にとってかけがえのない存在です。
そんな仲間が日本中にでき、
宮崎、広島、大阪、京都、東京、千葉…
日本国内にも行きたい場所がたくさんできました。
2025年3月にBBQ@滋賀県で再会したときの感動はひとしお。
この時はみなさんのご主人も我が家の夫も参加。
家族ぐるみで楽しみました。
次は本州を出て、宮崎に行きたいね、と話しています。
親子留学は、
語学以上の「人生の仲間」をたくさん作ってくれました。
帰国して思うこと
渡航の航空券の注文ボタンを押すとき、
正直手が震えました。
何度も最後の「注文」が押せず
タイムアウトし
入力しなおしました。
決めた後も、
「私一人で子ども3人も連れて海外なんて、本当に大丈夫?…」
「無事に帰国できるかな…」
「子どもたちは、見知らぬ土地で楽しんでくれるだろうか…」
「こんな大金を使ってしまって、たった1週間の短期留学に本当に意味があるのか…」
と、何度も不安になりました。
それでも、終わってみると
トラブルもハプニングも全部含めて
「行ってよかった」と心底思えます。
もし今、
「いつか行きたいな」と思っている方がいたら
その「いつか」を少しだけ前に動かしてみてもいいかもしれません。
きっと、想像しているより
世界はやさしくて、
子どもたちはたくましいです。
このブログでは、
親子留学の準備や費用、現地の学校の様子なども
これから少しずつ書いていこうと思っています。
もしどなたかの「いつか」を
「今」に変えるきっかけになったら、とても嬉しいです。

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